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【ハゲない為に!】食生活で驚くべき改善が見える!

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男性の誰もが抱える将来への不安・・・。

それは将来ハゲるのではないだろうか?という不安ですよね。

若いときならばそこまで気にせずに髪の毛を染めたり、

パーマをあてたりしていたと思いますが、

成人を迎えるあたりから頭皮を気にしだす人も多いです。

 

でも実際に何をしていいのか分からずに過ごしていますし、

若い人ならばまだ大丈夫でしょ?

ってどこか楽観視している人もいるかもしれませんが、

30代・40代ともなればどんどん将来ハゲるのではないか?

ってハゲへの現実味が沸いてくるのです。

 

日本人はハゲることを恥ずかしいと思って隠したがりますよね。

海外ではハゲでもかっこいい人が沢山いますし、

別に気にしている人もそこまで多くは無いですよね。

日本人は特にハゲることが恥ずかしいと思っている人が多く、

将来への不安を抱えています。

 

ではどのようにすれば将来ハゲないのでしょうか?

正解は若いうちから対策をしておくこと!が非常に重要になってきます。

ハゲてからハゲる対策をするよりも

若くて髪の毛が健康なうちから対策をしておいた方が

絶対に将来髪の毛も若々しくいますよね。

そして毎日の食生活が将来の髪の毛が健康に過ごせるのかを決定します!

 

食生活の見直し
乱れた食生活を続けていると、髪の成長に必要な栄養素が不足してしまいます。

食生活を正すだけでも

驚くほど髪の毛にハリやコシが出てきたりもします。

育毛・発毛の専門のクリニックでもまずは食生活を見直すように求められます。

栄養バランスの整った食事をすることが大事ですが、

髪の毛にとって特に重要な

3つの栄養素があるので積極的に取り入れるようにしましょう。

 

三大栄養素

たんぱく質
亜鉛
③ビタミン

この3つがなぜ大事なのか紹介していきます。

 

たんぱく質

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毛髪を構成するおよそ90%がたんぱく質であり、

豊富に含まれているのが肉や魚、卵などに非常に多く含まれています。

髪の毛の大部分はケラチンと呼ばれるたんぱく質の一種から作られているのですが、

摂取したたんぱく質は体内で一度分解されて再び結合されてケラチンへとなるのです。

当然たんぱく質を摂取する量が少なければ

髪の毛が作られる絶対量がなくなるわけです。

工場で言えば原材料がなければ商品が作れないわけですから

いかにたんぱく質が重要であるかがわかると思います。

 

その中で特にオススメなのが魚と大豆です。

魚はたんぱく質が豊富なだけではなくてビタミンも豊富に含まれていています。

髪の毛を作る上でビタミンも非常に重要な役割も果たします。

魚はとくに良質なたんぱく質が豊富に含まれているということもあって

積極的に摂ることをオススメしています。

また魚の中でもサバやマグロやカツオ、

アジ・イワシなどの青魚を取り入れるようにしましょう。

たんぱく質は髪の毛のベースともなるので積極的に摂る事が大切です。

さらに大豆も豊富なたんぱく質が含まれているだけではなくて

畑のお肉」と呼ばれるほど栄養価が非常に高いです。

 

日本では味噌やしょう油など調味料として作られていたり、

納豆や豆腐などとして朝ごはんなどの定番になっています。

日本人にとって大豆は昔から食されているなじみのある食材ですので

積極的に納豆や豆腐・おからとして取り入れましょう。

お肉の場合はどうしても脂質が多く脂の摂り過ぎになってしまう人もいますが、

大豆は栄養の吸収率も高い非常に優秀な食材と言えるでしょう。

さらに大豆はイソフラボンが豊富に含まれていて

女性ホルモンと似た働きをするので

男性ホルモンが過剰に分泌されるのを防いでくれる役割があります。

 

亜鉛

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現代人は亜鉛不足と呼ばれているほど亜鉛はあまり摂られていないですし、

ビタミンやミネラルといったものと比べると

そこまでメジャーな栄養素ではないため軽視されてしまいがちですが、

亜鉛は髪の毛にとって欠かせない栄養素です。

先ほどたんぱく質は一度分解されて髪の毛の元となるケラチンになる

といいましたが、この時に亜鉛たんぱく質をケラチンへと変えてくれるのです。

 

工場で言うと原材料はあるのにも関わらず加工する機械が入っていないので

そのまま流れていってしまうだけになるのと同じです。

 

髪の毛を構成する上ではとても重要な役割です。

 

また科学的にまだ立証はされていませんが、

男性ホルモンDHTを抑制するという効果があると言う研究者もいるので

非常に重要な役割を担っています。

厚生労働省も「亜鉛欠乏症は脱毛の原因になりえる」

とまで言っているほどですから亜鉛がいかに重要であるかはわかると思います。

亜鉛は色々な食材に含まれて居ますが、もっとも多いのが牡蠣です。

他には豚レバーや牛肉などに多く含まれています。

 

100g中で牡蠣が13.2。豚レバーで6.9g、牛肉で4.2~5g。

 

牡蠣が食材の中で断トツに入っていて豚レバーや牛肉なども豊富に入っていますが、

亜鉛が含まれているのを食材から積極的に摂るというのは難しいでしょう。

牡蠣や豚レバーを毎日食べるというのは難しいと思いますので

亜鉛のサプリを摂るのもいいと思います。

手軽に摂ることが出来ます。

ただし、気をつけて欲しいのは亜鉛の1日の摂取量です。

厚生労働省では、一日あたりの亜鉛摂取量の上限を定めています。

成人男性で40〜45mg、成人女性で35mg。

これを超えると、嘔吐・下痢などの症状が出ることもあると言われています。

沢山摂れば良いというものではないので適切に摂るようにしましょう。

 

ミネラル

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ミネラルは非常に髪の毛においても重要な役割をしています。

ミネラルというとワカメやひじきなどの海藻類をイメージしますよね。

他には果物や野菜などがイメージします。

昔はワカメを生えると髪の毛が生えるという噂が流れて

よくワカメを食べていたと思います。

しかし、それは半分本当で半分嘘のようなものです。

ワカメを食べたからと言って決して髪の毛が生えるというわけではありませんが、

ワカメなどに含まれるミネラルは

確かに髪の毛にとって非常に重要な栄養素であることは間違いありません。

たんぱく質亜鉛などが髪の毛を育てるものであるならば

ミネラルは髪の毛を強く太く育てる役割をしてくれます。

 

質のいいミネラルを多く摂ることは決して間違った選択ではないのです。

 

ただし、ミネラルを沢山摂るというのも

ちょっと気をつけなければいけない点があります。

それは有害ミネラルと呼ばれるものです。

有害ミネラルは人体にとって不要というだけでなく、

細胞の働きを衰えさせたり妨害させたりします。

これを摂りすぎることによって

逆に脱毛や貧血などを起こしたりもしてしまうのです。

 

そして何よりも毛根には有害ミネラルが

ダメージを与えているということが昨今の研究で判明したのです。

 

どういったものが有害ミネラルなのかというと

カドミウム、鉛、ヒ素、アルミニウム カドミウム

水銀、鉛、ヒ素、アルミニウムなどが挙げられます。

しかし、現状この有害ミネラルを取り除いて摂取しない

ということは非常に難しいです。

 

食べ物からではなくて着色料や膨張剤などにも含まれていたり、

お鍋やアルミニウムなどから溶け出してしまって

口の中に入ってしまう可能性もありますし、

魚が口の中に入れたものが人間の中に入るという

食物連鎖などからも取り入れてしまいます。

ですのでミネラルを摂りすぎると逆に薄毛やハゲの原因になってしまう

ということだけは気をつけなければいけません。

 

とはいえそこまで気にするほど有害ミネラルを

摂りすぎなければ気にすることはありません。

どうしても気になるという人はサプリなどから取り入れるようにしましょう。

特に色々な種類があるミネラルの中でも

積極的に摂っておきたいのがヨウ素亜鉛の2つです。

積極的に摂るようにしましょう。

 

他にもビタミンも非常に髪の毛にとって大事な役割があるので

積極的に摂るようにしましょう。

 

過剰摂取は悪影響
どんなに栄養素がいいと言っても

大量に取りすぎてしまうと人間にとっての栄養素が

人間を不健康にさせてしまいますよね。

たんぱく質などは特に大事ですが、

とりすぎてしまうと肝臓に負担がかかってしまいますよね。

 

大切なのは適切な量を適切に毎日摂ると言う事です。

 

ちゃんとした正しい食事を気をつけるようにしましょう。

 

 

今回は以上です^^

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